稲核菜
いねこきな

植物名/分類
カブ / アブラナ科アブラナ属
ゆかりの地
長野県松本市稲核
主な調査場所
長野県松本市
主な調査日
2025/12/30
概要
松本市の稲核地区でしか栽培されていない希少な在来作物。 野沢菜より丈が短く、繊維質が多く、カブの部分が薄いピンク色をしているのが特徴。 道の駅風穴の里の近くある風穴は夏でも気温が10度以下に抑えられているので、稲核菜の漬物や味噌の保存、蚕の孵化を調整(農作業や農閑期などの事情を考慮して養蚕の時期を調整していた)することに使われていた。
入手方法
松本市の道の駅風穴の里で漬物などの加工品を購入可能
認証
信州の伝統野菜
関連書籍
『地域を照らす伝統作物』(大井美知男・市川健夫)
2025/12/30訪問 道の駅風穴の里


風穴 冬季閉鎖中のため中には入れなかった

説明だけ読む 稲核菜や蚕種の保存など冷蔵庫の役割を果たしていたことがわかる


道の駅で配られていたカード

ピンク色が美しい稲核菜のカブ漬け

他にも加工品いろいろ
