温海カブ
あつみかぶ
火入れの儀の跡に咲き誇る、
黄金の菜の花

火入れの儀ののちに茶色く燻る地に蒔かれた種は、
黄金色の花を咲かせ、水面のような鮮やかな甘酢漬けへと姿を変える。
植物名/分類
カブ / アブラナ科アブラナ属
主な調査日
2026/04/27
主な調査場所
山形県鶴岡市
ゆかりの地
山形県鶴岡市一霞
概要
鶴岡市旧温海町一霞集落で江戸時代から栽培されてきた赤かぶ。 焼き畑による栽培が現在も行われている。 道の駅あつみしゃりんにて焼き畑栽培の様子が動画で紹介されている。 長野県の王滝カブは温海カブにルーツがあると考えられる。 https://www.winter-hermit.com/heirloom-varieties/20003 ※写真の撮影はいずれも公道内から行っています
2025/11/29 新庄市にて購入した温海カブの漬物
2026/2/25 都内にて購入した銀座若菜の温海カブの漬物
2026/4/27訪問 国道7号線沿いに存在する温海カブのモニュメント
原産地・主産地である一霞集落にある温海カブの直売所
温海カブの菜の花が美しい
緑の山、ピンクの葉桜、黄色い温海かぶの花、茶色い焼畑の跡地の色の組み合わせが綺麗
一霞集落から山側に向かうと、おそらく温海カブと思われる菜の花畑の存在が確認できる
こちらも焼き畑が行われた箇所であろうか
一霞集落付近に戻る 茶色い焼畑の跡地を付近から確認 在来作物を繋ぐ人々が作る景色もまた美しい
道の駅あつみしゃりん 焼き畑栽培の様子が動画で紹介されている
道の駅あつみしゃりんにて購入した温海カブの甘酢漬け