吉川ナス
よしかわなす

植物名/分類
ナス / ナス科ナス属
原産地
福井県鯖江市吉川
見つけた場所
福井県鯖江市 道の駅西山公園
見つけた日
2025/11/22
見つけたきっかけ
旅先で発見
概要
1000年以上あると言われる歴史あるナス。加茂ナスのルーツともいわれている。 昭和初期には関西方面に出荷されるほど生産されていたが、栽培の難しさと生産量の少なさから生産農家が1軒にまで減少した。 種を絶やしてはならぬと、2009年12月に鯖江市伝統野菜等栽培研究会が結成され生産農家・生産量が増え復活を果たした。 丸型で、10㎝以上ある大型。実は硬くしまっている。
入手方法
道の駅西山公園で購入可能。(2025/11/22に訪問) 道の駅限定吉川ナスはまなみそ、吉川ナスバーガーも購入可能。 鯖江市公式サイトの情報によると、6-11月が収穫時期なので11月末までは購入可能と考えられる。
消費方法
個人的には焼きナスにして食べるのが一番おいしいと考える。 2cm程度の厚さに切り、油で蒸し焼きにする。 旨く食べるこつは焼きすぎないこと。 外に少し焦げ目がついて中身か軽く火が通るぐらいが中身のとろり感が出てちょうどいい。 これまでに味わった天狗ナス、会津丸ナス、越後白ナス(いずれも美味しい)とは違ったとろける食感に美味さに感動する。
認証
関連書籍
『都道府県別 地方野菜大全』(タキイ種苗出版部)
『日本のうつくしい野菜』(warmerwarmer)
2025/11/22 吉川ナスの旗が立つ道の駅西山公園 季節的にもう終わっているだろうと終わっていただけに嬉しい

道の駅でしか食べれない吉川ナスバーガー 味と食感に感動した

吉川ナスも販売されている

丸く締まって固い果実が美しい

実物を見ると意外と大きくて驚く(10cm以上ある)


切ってみるとやや洋ナシ型なことがわかる

軽く焦げ目がつくぐらいが一番おいしい 外側はよく焼けていて中身は生に近いので最高の食感を楽しめる
