古田苅かぶら

こたかりかぶら

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植物名/分類

カブ / アブラナ科アブラナ属

原産地

福井県敦賀市古田刈

見つけた場所

福井県敦賀市 古田苅かぶら発祥の碑

見つけた日

2025/11/22

見つけたきっかけ

旅先で発見

概要

大阪の天王寺かぶがルーツと言われている。 江戸時代にお坊さんが大阪から長野に向かう途中敦賀で泊めてもらったお礼に、大阪で手に入れた天王寺かぶの種を分けたのが始まりと言われている。 その縁で大阪、長野、敦賀の間で交流がある。 敦賀と舞鶴を結ぶ国道27号バイパスあたりで大正から昭和50年代前半まで古田苅かぶらの畑が広がっており、三輪トラックに積んで岐阜県に運ばれていた。 現在は古田苅かぶらプロジェクトによる保存活動が行われている。

認証

福井百歳やさい

関連書籍

『都道府県別 地方野菜大全』(タキイ種苗出版部)

地図で故郷の場所を見る

2025/11/22 国道27号線バイパス ここがかつて一面の古田苅かぶら畑だったらしい

古田苅かぶらの詳細画像 その1

地名は刈、かぶらは苅らしい

古田苅かぶらの詳細画像 その2

現在は住宅地の神社の中に記念碑がある

古田苅かぶらの詳細画像 その3

1975年以降栽培が減少、記念碑ができたのが1997年 そして保存会の手により現在続いている 今回出会えたものは記念碑のみだったが、いつか現物に出会ってみたい

古田苅かぶらの詳細画像 その4
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