大鹿唐辛子
おおしかとうがらし

植物名/分類
トウガラシ / ナス科トウガラシ属
主な調査日
2026/09/24
主な調査場所
長野県大鹿村
ゆかりの地
長野県大鹿村
概要
細長い形状をしている。 圃場で採れたてを試食させていただいたところ、同じ長野県のフルーティーな十久保(とくぼ)なんばんに比べると、ガツンとくる強い特徴的な辛みが特徴的だった。 標高900-1000mの高地で栽培されており、もっとも天に近い在来の唐辛子と考えられる。
大鹿唐辛子のゆかりの地
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入手方法
道の駅 歌舞伎の里大鹿で、一味唐辛子や唐辛子味噌などの加工品を購入可能。(加工品としてのみ流通)八幡屋磯五郎への出荷も行っている。
消費方法
大鹿村では焼いて醤油をかけて食べたり、刻んで味噌や醤油をかけて食べたりする。
来歴
1955年以前から栽培されていたと考えられる。 2026年時点では、現在の生産者(1940年代前半生まれ)の父の台から作られていたとのことだが、それ以前の詳細は不明。 詳しい来歴は不詳だが、朝鮮人経由でもたらされたと考えられる。
栽培
3月に種まきし、霜が降りる10月下旬-11月上旬に一斉に収穫する。 1月にハウスで乾燥させ、2月に加工品として納品する。 訪問した圃場では、連作障害対策のため、中尾早生大豆と大鹿唐辛子の栽培場所を毎年入れ替えながら栽培している。
認証
信州の伝統野菜