十久保南蛮
とくぼなんばん

植物名/分類
トウガラシ / ナス科トウガラシ属
主な調査日
2026/09/22
主な調査場所
長野県天龍村
ゆかりの地
長野県天龍村
概要
果実は10-15cm程度で細長い形状をしている。 辛さの中にほんのりとした甘みがある。 現地で実際に食べたところ、最初のうちは甘く食べやすいが、時間がたつと辛さがやってくるのを感じた。
十久保南蛮のゆかりの地
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入手方法
天龍村の平岡駅に併設している売店で粉末の唐辛子を購入可能。
来歴
天龍村十久保地区のM氏が平岡ダムの建設に従事した朝鮮人から種を譲り受けたことから栽培が始まった。 平岡ダムは1938年に着工、1951年に完成しているので、戦時中には天龍村に伝わっていたと考えられる。 2023年11月20日に信州の伝統野菜に認定された。 2024年に、東京農業大学の農村調査部が十久保南蛮を使った商品開発に取り組み、駅弁、青唐辛子味噌、十久保南蛮アイス、葉唐辛子の佃煮、スナック菓子などの施策に取り組んだ。 また同年に天龍村に滞在して、十久保南蛮をはじめとした天龍村の伝統野菜や歴史の調査結果をもとにした「十久保南蛮と天龍村」の研究発表を実施した、
栽培
天龍村内に生産者がいる。
認証
信州の伝統野菜