河内赤かぶら
こうちあかかぶら
平家の赤き血脈は今も峻険なる斜面を灼き降る

植物名/分類
カブ / アブラナ科アブラナ属
主な調査日
2025/11/23
主な調査場所
福井県福井市
ゆかりの地
福井県福井市美山町味見河内
概要
福井市旧美山町味見河内集落で焼畑で栽培されてきたカブ。 焼き端の際は斜面の上側から火をつけて行う(下側から行うと火が広がってしまうため) 味見河内集落には「河内赤かぶらの里」の石碑がある。 河内赤かぶらの栽培は平家の落人が集落に住み着いたことが始まりらしい。(赤=平家の色) 聖徳寺には住み着いたときに奉納した聖徳太子の像があるとのこと。
2025/11/23 味見河内集落にある聖徳寺
伊自良温泉で赤かぶが売られていたので聞いたところ、大野市産のカブとのこと せっかくなので購入したら2個おまけをいただきました
河内赤かぶらには会えなかったが、栽培されてきた証と会うことができた
国道476号線の河内集落~大野市方面は俗にいう酷道 昔は大野市の朝市に河内赤かぶらを大量に背負って出荷されていた この道を昔河内赤かぶらが通っていたのだろか いつか現物に会えることを願う