くろさき茶豆

くろさきちゃまめ

くろさき茶豆のメイン画像

植物名/分類

ダイズ / マメ科ダイズ属

主な調査日

2026/09/20

主な調査場所

新潟県新潟市

ゆかりの地

新潟県新潟市西区黒埼地区

概要

「くろさき茶豆」は新潟市西区黒埼地区で栽培されている茶豆を指すブランド名であり、複数の品種の総称である。 山形県鶴岡市の白山だだちゃをルーツに持つ小平方(こひらがた)茶豆が在来品種として長く栽培され、小平方茶豆を元に以下の品種が育種された。 GI保護制度に登録されており、以下の品種に該当するものに「くろさき茶豆」の名称を使用することができる。 極早生茶豆 早生茶豆 本茶豆 小平方茶豆 新潟茶豆 新小平方茶豆 盆茶豆 ぴかり茶豆 枝豆は品種によって開花期や収穫期が異なるため、これらを組み合わせることで、7月から9月までの長期にわたる出荷が可能になっている。 独特の甘い香りが特徴でゆでると、甘い香りが周囲に広がる。 甘みの強い食味も特徴。 枝豆は鮮度が命であり、新鮮なうちに食べることがくろさき茶豆のおいしさを最大限に引き出す。 ぜひ現地新潟で買ったくろさき茶豆をその日のうちに茹でて食べてほしい。 黒埼サービスエリアの近くにある北陸自動車道にかかる跨線橋には「くろさき茶豆大橋」という名前がついている。

くろさき茶豆のゆかりの地

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入手方法

黒埼サービスエリアの売店で購入。新宿の伊勢丹など都内でも購入可能。通販だと新潟直送計画で購入可能。

来歴

明治~大正にかけて山形県鶴岡市から現在の新潟市小平方地区に里帰りした人物が、白山だだちゃの種子を持ち帰ったことが始まり。

関連資料

ホームページ

都道府県別 地方野菜大全(タキイ種苗出版部、2002)
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