関口ナス
せきぐちなす

植物名/分類
ナス / ナス科ナス属
ゆかりの地
秋田県湯沢市関口
主な調査場所
秋田県湯沢市
主な調査日
2026/07/20
概要
秋田県湯沢市関口、三関などの地区で江戸時代から栽培されている在来種。 卵のような丸い形と、へたまわりの白い部分が特徴。 蒸した米(ふかし米)と糀と塩で漬け込んで作る、ふかしなすという漬物に使われてきた。 秋田県の横手・湯沢地域はもともと丸ナスが中心の地域のため、湯沢市内でも卵形のナスが出回ることが多い。 この地域では長ナスはあまり出回らないという。
入手方法
湯沢市の三関ゆめ蔵ぶ直売所、道の駅おがちで販売を確認
認証
秋田の伝統野菜
関連書籍
『あきた伝統野菜「種と人の物語」』(あきた郷土作物研究会)
2026/07/20 秋田県湯沢市の三関ゆめ蔵ぶ直売所


関口ナス こちらはやや大きめの卵形

関口ナス こちらはやや小さめの卵形

三関は全国的に有名な秋田の在来作物「三関せり」の産地でもある

2026/07/21 秋田市のあいば商店の関口ナス こちらはやや小さめ

左 仙北丸ナス(丸形) 右奥 新処ナス(巾着形) と比較


関口ナスで比較

大きさは5cm,2cmの卵形 小型であることがわかる



湯沢市道の駅おがちで購入した関口ナスの浅漬け
