五葉豆
ごようまめ

植物名/分類
ダイズ / マメ科ダイズ属
ゆかりの地
秋田県羽後町
主な調査場所
秋田県羽後町
主な調査日
2026/07/19
概要
五葉豆は秋田県南部に伝わる在来種の枝豆。 名前の由来は葉っぱが五方向に広がる様子から来ていると言われている。 道の駅うごで販売している商品は、町内で生産された羽後町在来の五葉豆を使用している。 「羽後町でなければ味わえない」をうりにした商品で、道の駅の商品の中でも特別な存在である。 山形県新庄市には最上伝承野菜に登録されている、黒五葉という品種がある。 名称の類似性や隣県であることから、何らかの文化的交流があるのかもしれないと考えられる。 五葉豆は育種素材として、秋田県オリジナル品種「あきた香り五葉」に使用された。 エダマメ品種「あきた香り五葉」の育成 秋田県農林水産技術センター農業試験場特別研究報告 第号 48 (2008)
入手方法
羽後町の道の駅うご 端縫いの郷にて、加工品(煮豆・甘納豆・黄な粉)や五葉豆ラテが販売されている。
認証
秋田の伝統野菜
関連書籍
『あきた伝統野菜「種と人の物語」』(あきた郷土作物研究会)
2026/7/19 羽後町の道の駅 道の駅 うご 端縫いの郷 建物のデザインが特徴的

道の駅で飲める五葉豆ラテ 黒豆特有のコクがあり甘くておいしい

五葉豆の畑


名前の由来となった、葉っぱが五方向に広がる様子を観察



道の駅うごで販売されている煮豆と甘納豆を購入
