黒平豆
くろひらまめ

植物名/分類
ダイズ / マメ科ダイズ属
ゆかりの地
岩手県盛岡市渋民
主な調査場所
岩手県盛岡市
主な調査日
2026/07/18
概要
南部盛岡藩の時代から伝わる、岩手県盛岡市渋民に伝わる在来品種。 黒平豆や雁喰豆(がんくいまめ)と呼ばれている。 黒豆で、平べったい形をしており、中央に独特のしわがある。 昔渋民村に飛来した渡り鳥が落とした一粒の種から発芽したことが始まりといわれている。 名前の由来は、中央のしわが雁がくちばしでくわえた跡や、しわが雁の飛んでいる姿に似ている点などにあると考えられる。 岩手県の純奨励品種で、岩手県主要農作物等の種子等に関する条例により2023年から種子の保存が行われている。 https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/seisan/1063543.html
入手方法
道の駅もりおか渋民にて黒平豆を使ったお菓子や加工品が販売されている。種子は野口種苗・つる新種苗などで購入可能。
消費方法
煮豆、味噌など
2026/7/18 道の駅もりおか渋民

岩手山が美しい

雁喰豆の由来が書かれている

雁喰豆の大福


雁喰豆ソフト 初めて味わう岩手産の黒平豆の味

2021年から購入した種より育てているが、本場盛岡の雁喰豆と出会ったのは初めて

黒平豆の黄な粉をまぶした揚げパン
